組み立て手順
1. 収納袋を被せた状態（フレームを立たせて収納するため、下脚は見える袋になっております）
2. 2名でフレームを左右に広げます。
3. 天幕を被せます。
4. 角や中央支柱のスライドジョイントピンをロックします。天幕や補強布を整えます。
5. 脚台座を足で踏み押えながら支柱の上部をスライドさせ、支柱を高くします。
6. 支柱の高さを合わせて完成です。
（杭・ロープで支線をとる、もしくは所定の重りを使用し、風対策をお願いします）
オプション
| 商品名 | 価格(税込) |
|---|---|
| ミスタークイックテント用加工紅白幕(1間) | 別途お見積り |
| ロープ・杭 直径8mm×H130mm・修理用プラスドライバーセット | 別途お見積り |
| 雨桶（縦横付） | 別途お見積り |
| テント連結具 | 別途お見積り |
| 水ウェイト 20kg 1支柱につき | 別途お見積り |
| 砂袋20kg用(砂は別途) ハンドルロープ付 1支柱につき | 別途お見積り |
| 鋳物重り 20kg 1支柱につき | 別途お見積り |
| 鋳物重り 10kg 1支柱につき | 別途お見積り |
| テントフレーム用台車(へんしん台車) 耐荷重200kg迄 | 別途お見積り |
| 重り用台車 耐荷重120kg迄 | 別途お見積り |
設営時には、ロープ・杭（ペグ）や砂袋・水袋、鋳物重り等でテント支柱を必ず固定してください。
テント本体が倒れたり飛ばされたりし、人に危害が及んだり、周囲の物の破損につながる恐れがあります。
※強風(風速10m/秒以上)には、ご使用・設営は避けてください。大雨・長雨時にもご使用・設営は避けてください。
天幕およびテントフレームが早く損傷します。
ロープ・杭（ペグ）
■地面に杭を打ち込める場合
ロープはテントの対角線上にしっかりと張り、杭(ペグ)をテント支柱下部より外見の地面に対し、少し斜め(ロープとほぼ垂直になるイメージ)にしっかり打ち込みます。テント全体が地面と一体化されることで、強い耐風性につながります。
鋳物重り
■鋳物重りの場合
テント支柱に重りの切り込み部分を奥までしっかり差し込みます。
支柱としっかり固定できるよう、重りの穴にひもを通して結んで固定してください。
